尼崎医療生協病院にて肝硬変の女性が腹水穿刺後に容態が悪化して亡くなられた事がニュースに上がっていた。
NATROM氏のはてなの日記で■[医学]腹水穿刺後の死亡についての記事比較
また医療過誤については訴訟などに発展する可能性があれば、そこで明らかにされることでしょう。ただ現時点で『医療過誤』と即断する事が出来るほどの情報を持っているとすれば、それはある意味すごい事です。そう仰っているのは辻 義隆
もうこんな病院は信用できないんじゃないだろうか。今後の展開は、裁判か、もしくは、ミスを知りながら放置したとしたら、殺人罪、業務上過失致死の可能性もあり、警察に動いてもらうしかないと思うけどね。刑事告発は、必至だね。さて、辻氏は何を元にこれが医療過誤であると判断したのか?NATROM氏のブログでトラックバックされたあと、ご本人のブログにそれに対する返答のブログが上がっている。尼崎医療生協問題、医療ミスを証明することは患者側にとってははなはだ困難なことなのです
・・・確かに、私は医療の専門家でもないけれど、いろんな医師のブログで、治療自体は、かなり危険との指摘もあった。
・・・それともう一つ不審な点は、私がMBSの放送内容を掲載しているにもかかわらず、私の判断があたかもマスコミの主張によるもの見たいな言い方をしているが、そうではない。遺族がしっかり録音していた医師の言葉にもとづくもので、NATROMさんは、謝罪はミスを認めたことにはならないとまでおっしゃる。大体この二点で主張されているように思います。
とはいえ一点目については辻氏が該当の医師のブログを提示しない限り、説得力はない。また、何が危険なのか(技量か、器具の選択か、患者の状態か?)が分からない状態で、書かれている事を鵜呑みにするのでは、如何なものか。
また二点目のMBSが「病院はミスを認めていた」遺族の悲痛な訴え
辻氏は遺族が録音した医者の言葉を言質としているが、同じものをNATROM氏も自身のブログにアップしており、その中に書かれている「共感表明謝罪」と「責任承認謝罪」についてはサポートセンターで電話を受けていた経験からしても同意できる。責任を認めたものであるかどうかはその医師の口から出た言葉だとしても、確定ではない。その為の調査である。医師が責任を認めた言質(自白?)があれば罪に問えるという事であれば、法治の意味は無い。
辻氏が医療ミスと吹聴する事は個人が飲み屋で話しているのだとすれば、ある程度納得できる。しかし
それ以外にも彼の書いている記事については、非常に気になる表現が多い。
腹水をとるだけで、死に至る病院。一端、ミスを認めておきながら、マスコミの前ではミスというのは適切ではないとうそぶくあの院長のこころはいかに。こう言っては何だが辻氏は御自分の主義主張のためにこのニュースを利用されている事になる。結局政治的な主張の為に、事件事故を利用しているのではないか。
もうこんな病院は信用できないんじゃないだろうか。今後の展開は、裁判か、もしくは、ミスを知りながら放置したとしたら、殺人罪、業務上過失致死の可能性もあり、警察に動いてもらうしかないと思うけどね。刑事告発は、必至だね。
さて、正義の新聞、赤旗はどんな記事を掲載するんだろうね。
盟友 医療生協とはいえ、こんな病院許せないよね。もちろん。
でも、いまのところ、しんぶん赤旗も日本共産党もだんまり。
以前メインブログで太田区議や民主党の若手地方議員の方と遣り取りした時にも感じた、自分や自分達のイメージアップに事件事故すら利用するテクニックは非常に抵抗がある。
辻氏は結局は共産党及びそれらのシンパを叩く為にこの問題を医療過誤(医療ミス)として利用したいように見受けられる。
加えて、上記の記述の中に裁判になるか、殺人罪や少なくとも業務上過失致死で刑事告発の可能性があると仰られている。飲み屋話ならヨッパライのオジサンと意気投合することはあっても、本当に捕まる?というプレッシャーになることは無いが、市議会議員がブログで公式に仰っている以上は、そういう意図を感じざるを得ない。覆水盆に帰らずではないが、言った責任は辻氏にある。どうなるかを注視したい。
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