これは橋下氏個人の問題である。にしても、何故控訴するんだろうか?
もともと橋下氏の懲戒請求をするように煽ったのは『たかじんのそこまで言って委員会』という番組で、私は見ていないですが、前YOUTUBEに上がっていた記憶があります。探したらありました。いつまで残っているか分かりませんが。ついでに橋下徹WでWikiにも書かれていました。(まあ当たり前か)
この騒動になったのは『たかじんのそこまで言って委員会』というテレビ番組の力も大きい。見るとお分かりの通タブーにむしろ切り込んでいく番組だし、こういう煽りをするのにもってこいと言える。また煽られて懲戒請求に加担した2ちゃんも、この問題を大きくした原因の一つだ。しかし、当然キーポイントは橋下氏だ。懲戒請求自体は彼が言い出さなかったらこれほど大規模にならなかっただろう。
ところで橋下氏は控訴するらしい。
「原告、光市母子殺害事件の弁護団の皆さんにご迷惑をおかけした。申し訳ない。法律の解釈、表現の自由の考え方を間違えた。重く受け止めるが、3審制なので高裁に意見をうかがいたい」ということだ。太字は記者の質問に答えたときの話となっている。
これはワタシの勝手な思いだったのかもしれないが、判決に対して不服の場合控訴上告をするものだと思ってました。でもこの記者の話が本当ならA裁判長の判決はもっともですが、もしかしたら何か変わるかも知れないのでB高等裁判所の裁判長の話も聞きたいのですが、という事?薄くなっているところは私の想像です。「法律の解釈、表現の自由の考え方を間違えた。重く受け止める」けど不服という訳ですね。不服なのは全てを合理的に割り切れない人間らしいと言えばそうですが、何か腑に落ちない。
法律家として、法律の解釈を間違えたというのは非常に重要な発言で、自らの過ちを認め修正すると言っている事にならないか?非常に謙虚な風に見える・・・が、なぜ高等裁判所に?一人に指摘されたのじゃイヤなのかと変に邪推してしまう。(そんな事はないだろうが)
確かに3審制だからあと2回裁判を受ける権利がある。でもそれってもともとこの訴訟の元になった、懲戒請求を煽る事と同じ『権利の濫用』なんじゃないでしょうか?
でもいいですよ。控訴する権利はあるし、私も別に控訴することは悪いと思いません。だけどもう一つの邪推として、知事で居るうちはそういうマイナスイメージが付加されるような事実を受け入れたく無い、という事ではまさか・・・ね。
大胆に相手をクズ呼ばわりする人ですから、そういう毀誉褒貶が激しいのも当たり前に思えてくるのは彼の良い所なのかも知れませんね。
ただ橋下氏が表現の自由云々を間違えたのは今に始まった事ではないと思いますので、これ以後の彼の表現を注目したいと思います。別に記事にはしないですけど。













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1. ファブログ
— October 3, 2008 @15:51:11